大腸カメラ(下部内視鏡検査)

当院の検査について

  • 当院で使用するカメラは、直径1㎝のやわらかい管の先端にカメラがついたものを使用しています。肛門から挿入し、モニターで確認しながら大腸の奥まで内視鏡を入れゆっくり抜きながら、大腸内を隅々まで観察します。
  • 検査時間はおよそ20分です。(鎮静剤を使用した場合、検査終了後に1時間ほど休んでいただきます。)
  • 必要があれば組織検査、ポリペクトミー(ポリープ切除術)を行います。

高齢化や食生活の変化などによって大腸がんになる方が、この40年間で約7倍に増えています。
女性のがん死亡原因の第一位は大腸がんです。
しかし早期発見・早期治療により95%以上が完治するとされています。
また早期の大腸がんであれば、内視鏡で取り除けるものもあります。

検査が必要な症状

  • 腹部の差し込むような痛み・鈍い痛み
  • 血便
  • 便秘
  • 下痢
  • 貧血 など

検査の予約について

  • ご予約はいつでも承っています。
  • 内科・胃腸内科を受診のうえ、ご予約をお願いします。
  • 診察後、検査の前処置に必要な下剤と検査同意書・問診票などをお渡しします。
  • 眠って検査をご希望の場合、検査当日は車や自転車の運転をお控えください。
  • 検査を迷われている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

検査の流れ

例)自宅で下剤の飲用/10時にご来院/鎮静剤ありの場合

前日の過ごし方

  • 食事制限はありませんが、海藻類・こんにゃく・ごま・きのこ類・葉物野菜などの消化の悪い食材はお控えください。
  • 夜9時以降は絶食です。
  • 夜10時に下剤(ピコスルファートナトリウムを100㎖の水に混ぜる)を服用してください。

当日(来院前)

  • 朝6~7時ごろから下剤(ニフレック2ℓ)の服用を開始してください。2時間ほどでお腹がゆるくなりますので我慢せずに便を出してください。
  • 気分が悪くなったり、ひどくお腹が痛くなったりする場合はご連絡ください。

来院〜受付

  • 診察券と問診票・同意書などをご提示ください。

個室の待機室

  • 化粧室付き個室の待機室にご案内します。
  • 検査用ズボンに着替えます。
  • 手荷物や上着、靴などはそのままお部屋に置いていただき、施錠して鍵をお持ちいただきます。
  • 検査前に看護師が問診票と便の状態を確認します。排便状況によっては検査開始時間が遅れたり、検査に時間がかかったり場合があります。下剤の追加服用や浣腸を行うこともありますので、あらかじめご了承ください。

処置室

  • 血圧測定、点滴をします。

内視鏡室

  • 安全のため血圧、脈拍数、呼吸状態をチェックするモニターをつけます。
  • 医師が鎮静剤の注射を行い、検査を始めます。
  • 検査時間はおよそ20分です。必要があれば組織の一部を取り、組織検査に出す場合があります。

検査終了後

  • 内視鏡室にて1時間ほど休んでいただきます。
  • 鎮静剤が覚めたのを確認後、診察室へご案内します。

結果説明

  • 検査中に撮影した画像を見ながら、検査の説明をします。
  • 組織検査を行った場合は、およそ1週間後に再度結果説明をします。

ご予約はこちら

  • 電話受付 9:30〜13:00/14:00〜18:00
    (火曜午後・日祝休)
    ※電話再診が可能です

  • 1ヶ月先までご予約可能です
    ※胃カメラ・大腸カメラ・各種検診(乳がん検診を除く)・ピーリングをご希望の方は、直接お電話にてご連絡をお願いします。

感染の疑いのある患者さまへ

当院では、感染症の疑いのある患者さまは待機・診察を別室で行います。37.5度以上の発熱があり、感染の疑いのある患者さまは来院前に必ずご連絡をお願いします。

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